(31) WordPress を 3.0ja にアップグレードしてみた
2010.06.22、WordPress の 3.0ja が公開されました。
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つことで、本 blog "猿頁" も、3.0ja に アップグレードしてみました。
とはいうものの、私んとこのサーバは FTP を開けてありません。また素人運用でもあり、Windows 2008 Web Server / IIS 7.0 という情報の少ないサーバなので、自動アップデートできるほど制限をユルめながらセキュリティを保つなんて高度なワザをこなすのはたいそう難しいです。
つことで、FTP の接続情報を入力するかサーバスペースのアクセス権限をユルめなければならない自動アップデートは断念しました。
まあ、手動アップデートってもそんな大仰なことをするわけではないんですけれども。
Step 1 : バックアップ
サーバを自宅に置いてあるので、バックアップは簡単です。
エクスプローラからリモートでサーバの WrodPress フォルダを開いて、ローカルのバックアップ用ドライブにぶっこ抜きコピーで OK 。
MySQL DB のバックアップも、phpMyAdmin で エクスポート → wordpress → 「ファイルに保存する」にチェック → [実行する] ボタンをクリック → 保存先のフォルダ・ファイル名を指定、で OK 。
「ファイルに保存する」へのチェック をつけ忘れると、エクスポートされた SQL文が全部ブラウザに表示される → 大量のテキストを表示しようとしてブラウザがハング、なんてことになりかねませんのでご注意ください。私は一回やりました(;-;)。
Step 2 : WordPress 3.0ja の入手と展開
ここはそんな項目立てするほど大層な作業をするわけではありませんが。
上記リンクページ右上のリンクからさくっと zip ファイルをダウンロード → 展開します。
展開したルートフォルダに wp-config-sample.php がありますので、これを wp-config.php というファイル名で同じフォルダにコピーし、現行の wp-config.php から DB_NAME ・ DB_USER ・ DB_PASSWORD 等の項目を移行しておきます。
用途はよくわかりませんがいくつか環境用の変数が増えているような感じですので、現行の wp-config.php をそのまま使い続けるのはやめといたほうがいいと思います。
Step 3 : 上書きコピー
あとは、Step 2 で展開・修正したフォルダ・ファイル群を、オリジナルの WordPress フォルダに一気に上書きコピー。
Step 4 : 初めてのログイン
作業が全部終わったら、管理者用のログイン画面をブラウザから起動します。
DB の更新を促す画面が表示されますので、更新します。
やってみると、特にトラブルもなく意外と簡単。
まあ、そんな「どこが変わった」実感もぱっと見そんなにないんですが、今後のプラグインや新サービス等への対応を考えると、いいタイミングでアップグレードしておいてもいいかもしれません。
逆に、今お使いのプラグイン等で 3.0 での動作がうまくいかないものもあるかもしれません。アップグレード前に 3.0 への対応状況もしくは予定を調べておいて、そちらが対応されるまでアップグレーを控える、という選択肢も考え合わせたほうがいいかもしれません。
