(190) 電子申告2010
今年もやってまいりました確定申告。
今回で 3 回目、さすがに慣れてまいりましたよ。
申告書作成用の Web ページもずいぶん使いやすくなって。
注意書きをしっかり読めば、そんなに難しくもなく申告書と決算書を作ることができるようになりました。
事前に貸借対照表と損益計算書を作っておけば、+保険・年金関係を抑えてにょーぼの稼ぎを把握すれば、基本的には素直に入力していけます。
今回戸惑ったのは 3 点。
(1) 途中で保存するデータがいくつもあって、どれがどのデータだかわからない。
いったん中断して、後で続きをやろうって場合には保存したデータを読み込ませて再開するわけですが。
私の業態でも 3 種類くらいできるんですが、どの作成機能の再開にどのファイルを読み込ませればいいのか、いまいちきちんと説明されていないように思います。
間違ったデータを読み込ませるとエラーになりますので、かたっぱしから読み込ませていくのが手っ取り早いんですが。
全部試して全部エラーになった時の焦りは尋常じゃありません。
どうも、出力したデータをきちんと読み込めない部分が存在しているように思います。
(2) 作成機能の入り口はわかりやすいが、送信機能入り口はわからない。
いやほんとにわかりませんでした。今でもわかりません。
申告書と決算書の作成が完了しても、送信したことにはなりません。
かといって、スタートページに「送信はこちら」なんて選択肢はありません。
私は一気に作成→送信までたどれるルートを見つけることができず、「再開」の選択肢から、完成した保存データを読み込ませて送信機能へ進みましたよ。
(3) テキトーに進むと申告書だけが送信される。
送信完了時に送信した資料の PDF を参照できるですが、1 ページ目が送信した資料リストになっていまして。
「電子申告」「提出省略」「郵送」のいずれかに各資料がチェックされているんですが、申告書は電子、生保等は省略になっているのに、決算書だけが郵送になっていました。
郵送物は、3/15 までの消印で発送しないとアウトです。
いや決算書も作って PDF で保存までしているのに、なんで送信されないのか?
といぶかしんで送信手順をもう一度たどってみたら、「決算書を送付する」チェックボックスにチェックをつけていなかったのでした。
「源泉徴収票がある方は~」などと説明文がついているので、源泉徴収のない私はチェックつけないもんだと思い込んでしまいました。
ここにチェックをつけないと、送信データに決算書を結合できませんのでお気をつけ。
毎年 3 月、SI 屋は忙しい時期です。1 日休み作って税務署まで行くのはキツいです。
夜中でも何でも時間の取れるときに申告作業ができるのは、正直ありがたいです。
さて、来年はもう少し使いやすくなっているといいなあ。
上記 3 点がクリアされれば、私にとってはストレスなく使えるレベルになるんですが。
ちょっと楽しみにしています。
