Windows Live Writer

本 blog 「猿頁」は、WordPress システムを使って運用しています。
のでエントリの投稿は WordPress のオンラインエディタに Dean’s FCKEditor カマして書いているわけですが。

一応ひと通りのことはできますが、やはりオンラインサービスならではのもっさり感はぬぐえません。
Web ページでの作業特有の制限や使いにくさもありますし。
ということで、ローカルでエントリの作成ができるツールはないものかと探してみました。

Writer – Windows Live

あーこれ MovableType の時に試してみてだめだこりゃ-ってなった奴なんですが。
その後ベータも取れてプラグインもそこそこ充実してきて、かなりツカエるような評判になってきているようです。ので、今回再チャレンジしてみました。


使用前の準備として、WordPress 側の設定で XML-RPC を有効にしておく必要があります。

実際にインストール → 初回起動すると、使用したい blog の URL やらログインパスワードやらを聞いてきて、当該 blog の設定情報をひと通り吸い込んでくれます。

直接 blog のページに書き込む感覚で記述できますので、表示確認の手間が省けてなかなか生産性が高いです。
カテゴリの設定、他のページからの引用、画像のサムネイル化も必要なツボを抑えた動作になっており、大変快適です。

仕切り線 (<hr />) など標準で用意されていないタグを埋め込むには、ソースタブから直接記入する手もありますが、

Text Template Plugin For Windows Live Writer

プラグインを入れて文字列登録しておいた方が簡単です。
よく使う文言等も登録しておくと、

検証環境 自作マシン(Core2QuadQ9400 2.66GHz/4GB)
Windows7 Ultimate(6.1.7600) – x86
VisualStudio2008Pro(VB) 9.0.30729.1SP/.NET Framework 3.5SP1

こんな感じで一発貼り付けができますので、ルーチンワークに割く時間がかなり軽減されます。

プログラムコードを提示する際にVisual Studio IDE っぽく装飾したいなら、

Insert Code for Windows Live Writer

でオートフォーマットかけて貼り込むという手があります。

'*** .xsdファイルの読み込み(XMLファイルとして)
Dim myXmlDocument As System.Xml.XmlDocument = New System.Xml.XmlDocument()
Try
    myXmlDocument.Load(txtXsdPath.Text.Trim)
Catch ex As Exception
    MsgBox(".xsdファイルのパスが間違っているような気がします : [" _
          & txtXsdPath.Text & "]" _
          ,MsgBoxStyle.OkOnly Or MsgBoxStyle.Exclamation, Me.Text)
    Exit Sub
End Try

ただし、装飾用の埋込 css 「csharpcode」(VB設定でもクラス名はC# ;-;) クラスではfont-size まで埋め込まれます。「猿頁」の場合は本文の css のフォントサイズとバランスが崩れますので、貼り付け後ソースタブで直接間引いてやることにしました。


標準で用意されている機能のかなりな部分 (動画参照とか) は、私は使いませんので動作確認はしていません。

とりあえず、これでかなりエントリ作成が楽になりそうです。必要な機能はほぼ網羅できましたし。

しばらくこいつも使い込んでみようかと思います。

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