(17) IME2007ですぜご主人様 (5)
なんだか立て続けにIME2007系のコンテンツばかりアップしていますさるべーじですこんばんは。
これではちっとも本来の作業に取り掛かることができませんとほほ。
さて愚痴はともかく、今回は
入力中にカーソルが変なところに移動してしまう
というお話で。
きの未変換文字列の長さ]を「短め」にして、だばだばだばだば文章を入力していった時のこと。
例えば、
これではちっとも本来の作業に取り掛かることができませんとほほ。
と打とうとすると、「とりかかる」の「る」まで打った瞬間に「これでは」「ちっとも」までが自動変換され、入力カーソルがどういうわけか「ほんらいの」の右横までジャンプしてしまうんですね。
ここで画面ではなく手元見て打っていると、そのまま「ことができませんとほほ」と入力してしまうために、出来上がった入力文字列は
これではちっともほんらいのことができませんとほほ。さぎょうににとりかかる
ってえええええ。
これはどうも、同じく「Microsoft Office IME 2007のプロパティ」ダイアログ-[変換]タブ-[変換後に文字単位での編集]を「常に行う」設定にしている時に発生するようです。
こまめに入力→確定を繰り返す形式での入力をする場合には便利なのかもしれませんが、ある程度以上の長さの文章を一気に入力する手法をとっていると、自動変換されるたびに入力文字列の途中(自動変換で候補表示に切り替わった文節から1文節後くらい?)に入力カーソルが飛んでしまうっぽいです。
いくら「変換後、『常に』文字単位での編集を行う」設定にしてるからって、いつかかるかわからない自動変換のたびに編集しやすい位置へカーソルが自動的に飛んでってしまうのはいかがなものかと。
ちなみに、[変換後に文字単位での編集]は、[キー設定]が「Microsoft IME」の場合にのみ有効で、他のキー設定を選択している場合にはグレーアウトしてイジれないようになります。でもイジれなくなった状態でも「常に行う」設定になっていると、この「カーソルが変なところに移動してしまう」機能は動作してしまいます。
こんな場合は、「Microsoft Office IME 2007のプロパティ」ダイアログ-[変換]タブ上で
- 一度[キー設定]を「Microsoft IME」に変更する
- [変換後に文字単位での編集]を「変換後の左方向キーが押されたとき」に変更する
- [キー設定]を、もともと使いたかった設定に変更し戻す
- [OK]
ってことでひとつ。
ここしばらくいろいろ設定やらレジストリやらイジりまくっていた直後に見つけた不具合でしたので、「自分で環境壊してしまったかいっ!?」と一瞬焦ってしまいましたよもー。
